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知性と知恵を高める

一味違ったマインドマップ系の知性と知恵をお伝えします

ビジネス五輪書~アイデアを出す極意~

若い頃、勤め先で

『なんか、いいアイデアない?』

よく言われましたが

なんでかなあ、全く出ない

というか、思い浮かばないw

腕組んでやり過ごしてました、その時間は

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ワタクシだけじゃなく

イデア出し

結構、皆様の悩みのタネじゃないかしら?

で、今日はイデア出しの極意をば

 

イデア出しの極意

 

それは、興味の幅を広げること です

ワタクシの持論にこんなのがあります

 

イデアの数は興味(関心)の幅に比例する

 
 

当然ですよね

よく情報収集能力に長け、仕事がデキる人を

『この人はアンテナを張っている』て言うでしょ?

それは、いろんな事に興味を持っているから

いわば、子供みたいな人でもあるんでしょうねえ

学習意欲満々という事でしょうか

 

その興味の幅を広げる3つのコツ

 

1.正しく疑う(なぜなぜ坊や)

2.ウエルカム精神

3.ポジティブな妄想(関連付け)

 

です

 

え!何それ?技術的じゃないじゃん

 

はい、そうでございます

でもね、ワタクシは思うのですよ、

 

技術を学ぶ前に、マインドを整える必要があると

 

つづく

 

 

 

マインドマップを薄っぺらい技術と誤解している貴方へ

 

あなたが知らないマインドマップの世界

 

という冊子作成中(今週公開予定、勿論無料です)

 

ビジネス五輪書~正しく疑う力~

前回は

思い込みは、全ての思考にリンクし

失敗の原因になると書いた

で、その思い込みをできる限り抑制するには

正しく疑う力』が必要であると

述べましたが

その、正しく疑う方法、というかコツ

を、ちょろっと話します

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まず、次の問いについて、考えてみましょうか

 

問:地球は温室効果ガスにより温暖化している

 

おそらく、YESと答える人が大半だろう

しかし、温暖化については、50%もの学者が異を唱えている事実を貴方はご存じだろうか?

 

でも、温暖化は事実なんでしょ?

 

と貴方は俺の意見を遮ると思うけど

 

ここで、温暖化に対する疑問点について

 

 

2000年頃を境に、これまで上昇傾向であった地球の年平均気温は、ここ10年、一転して上昇していない、むしろ、低下傾向である

 

北極の年平均の上昇、ツンドラにおける永久凍土の氷解は事実だが、南極での気温は上昇していない、むしろ低下している

 

温室効果ガスの全大気における割合は0.4%程度である

 

温暖化によって海面上昇が助長した南太平洋ツバル。しかし、それは地盤沈下が原因であった

 

どうだろうか?

一概に、温室効果ガスによる温暖化説を、この事実を基に肯定できるだろうか?

 

これらの事実も考慮すると

別の要因も考えられるのでは?

とならないだろうか

 

別にこれは、温室効果ガスによる温暖化説を攻撃する

意図ではなく、温暖化説は正しいかもしれない

今、論点はそこではなく

正しく疑う を忠実に実践した結果である

 

 

 

要は、『なぜ?』という問いかけを起点に

思考を広げる事で

思い込みを遮断し

新しい考えを導きだすことができる

 

これが、正しく疑う という事だと思うし

イデアを着想する、論理的に分析する事も

この正しく疑う事ができないと

期待する成果は得られないはずである

 

そして、その質問する力を支えるモノ

本当の思考の底辺を、あなたはご存じか?

 

マインドマップの開発者、トニーブザンは

私たちインストラクターにこう言った

 

あなた達は、人にモノを教える、伝える立場です

だから

興味の幅を広げなさい

 

Be Interested in Everything

脳のOSマインドマップ系スキルで、仕事、学習、人生の問題解決 - マインドマップ系スキルで人間、組織のイノベーション想像と連想

ビジネス五輪書~経験則も良し悪し~

前回のおさらい

プロアクティブ(前向き、積極的)な思考を

持つことができるか、そうでないかで

求める成果は違ってくる

 

今日は、その反対、ネガティブな面について

 

あなたは、今、あなたが経験してきた事や習慣

社会の常識通念を意識して

考えたり行動していると思う

経験則は一種の貴方の基本姿勢や軸で

社会常識や通念は行動規範

 

これらを元に、日常の決まった行動は処理される

特に緊急時や目先の対応において

経験則のベースは非常に重要である

 

また、その経験則に乗っ取り

作業がルーティン化できると便利である

 

が、現代社会では時として

その経験則、習慣や常識が仇となる場合がある

 

思い込み偏見 がそうだ

1986年

スペースシャトル、チャレンジャー空中分解

NASAは発射時のトラブルで発生した

機体の損傷規模を確認せず

過去の経験則で対処を怠り

結果、シャトルは空中分解し

乗員は全員死亡した事件

 

最近においては

211年3月、東北を中心とした

東日本大震災

福島第一原発メルトダウン

地震

原子炉は運転を自動停止したまではよかったが

津波の想定が甘く

しかも予備電源を海岸側の低地に設置

津波に遭い、電源を消失し結果今に至る

 

2例とも、経験則や業界の常識

思い込み偏見が働いた典型例だと言える

 

ヒューマン・エラーの核心でもあるだろう

 

これを防ぐ、または極力無くす手段

 

それは『正しく疑う力』が重要な鍵を握る

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ビジネス五輪書の根っこ(後編)

イデアを出す時

物事を分析するとき

決断を下すとき

 

あなたの

ポジティブネガティブ

前向き後ろ向きかで

結果は全く違うと前回書いた

 

イデアだし、分析、決断は

上図のように、気持ちと密接にリンクする

だから、まずやることは

心、頭を最適な状態にする事が重要であり

それを整える配慮が必要ということになる

 

イデアを出し合う会議、ミーティングなのに

その場で、分析したりジャッジすると

当然、それは前向き、ポジティブに働かず

結局、貴重な時間を浪費してしまう

 

思い込み、過去の成功体験により

結果ありきの分析を行い

結果、的外れな見解に終始する

 

目先だけの結果に囚われ、先見が曇り

間違った判断を下し

結果、再考する、やり直しとなる

 

あなたの組織は、そうじゃないかしら?

 

ところで、あなたは

なぜ、今の仕事をしているの?

なぜ、そのスキル習得に執着するの?

 

この質問に対する、あなたの回答が

プロアクティブ思考構築のカギとなります

 

つづく

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ビジネス五輪書の根っこ(前篇)

前回の続き

ビジネス五輪書GRASPは

以下の思考の型を定義しています

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イデアを出す生成的思考

(Generative)

経験則から来る反応的思考

(Reactive)

物事を分析する分析的思考

(Analytical)

それらを選ぶ選択的思考

(Selective)

そして

前向きな積極的思考

(Proactive)

 

要はこれらの

『思考の型』(思考モード)を理解して

ビジネス、タスクに活かしましょうってこと

 

とりわけ、ビジネスにおいて

イデアを出す、分析、検討する、選択する

という思考作業が一般的で、ごく当たり前

 

だから

イデアの出し方講座、ロジカルシンキング講座等

実務的な事を教えるセミナーは数多く存在し

たくさんの方が受講していると思うが

 

しかし、それらの講座を受けて

イデア出しやロジカル思考を

使いこなしている人は皆無じゃなかろうか

 

なぜか

それは、それらを使いこなす前に

あなたの頭や心の状態が、適切ではないからだ

言い換えれば

ブレーカーのスイッチは、どんな状況なのか

という事である

 

 
 

あなたの思考は、経験則に支配されていないか?

人の意見にいちいち反応し、文句を垂れる

人の意見を聞かない

ネガティブで後ろ向きな意見しか言わない

自己中心的で、自分が正しいと思っている

失敗が怖い

 

それで、いいアイデアなんか出るだろうか?

思い込みで、いい分析はできるのだろうか?

そして正しい選択できますか?

 

心、頭をポジティブにしないと

生産的な活動はできません

 

あなたの心、頭が

ネガティブかポジティブかで

仕事の質は180度違ってくるのです

 

残念ながら、殆どのセミナーでは

思考の根本なんて教えてくれない

それが現状なんです、トホホホ・・・・

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ビジネス五輪書

学校を出て就職したての頃

『考える』事、その作法がわからず

右往左往していた時期があった

 

イデアを出す方法って?

分析するときの考え方って?

俯瞰して見るって何?

 

本当にわからなかった

 

若い人たちは

うんうん、と頷くかもしてないし

経験がある中堅も

結構、この辺りはモヤモヤじゃなかろうか

 

『考える』について

1998年辺り、悩んでいた30台前半

『考える』の見本というかひな形

テンプレートみたいなモノがあったらいいなあ

と考えていたとき、1冊の本が目に留まる

 

五輪書 宮本武蔵

 

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超ビッグな剣豪が記したこの本は

彼の剣術とうか兵法

二天一流について

技術、メンタル、分析、戦略、戦術について

体系的にまとめられていて

孫子の兵法のように

いろんなシチュエーションに適用できるのだが

いかんせん、当時の俺は読書嫌いで

ちょっと眺めただけで

それから15年以上、五輪書を寝かすことになる

 

2012年

マインドマップインストラクター養成講座を受講した際

あるシンキングリテラシーの概念に出会う

 

GRASP the solution

 

このイギリス生まれの思考概念は

 

イデアを出す時

思い込みや偏見が創造性を妨げる

分析するときの思考の作法

選択するときの心の持ち方

そして

創造的、前向きな思考

それぞれの思考モードは別モノで

言い換えれば

思考には『型』がある、と

 

これだ!と思った

武道は型があるから発展できる

武蔵も型の重要性を説いている

型を知るという事は

共通認識を持つということ

共通認識、考えを共有できると

話は早い

そして、日本には

守破離という言葉がある

 

確かに

基本形がないと、その先の発展はない

 

 

という事で

このビジネス思考の整理術と申しましょうか

ビジネス五輪書である

GRASPについて

個人的に実践に即応できるように

編纂し直した概要を

数回に渡り、紹介していきます

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思考の源流

思考の源流

 

俺は思考する際

以下の事を心掛けている

 

・思い込み、偏見を捨てる

・ありき、で考えない

・常識を疑う

・正しく疑う(質問する)

・子供のように振る舞う

・それは『心』に響くか

 

当然と言えば当然

そんな事は百も承知だ、って

怒られそうだけど

案外、みんなできてないw

 

その俺の思考の要点だけど

内側に更なる基本があるの

 

宇宙の真理 陰陽

 

俺の根底では

いつも、この宇宙の真理を

意識しようと心掛けている

しかし

これに尽きると思うよ

 

これに反した思考なんて

絶対ダメに決まってるじゃない

だって、不変的、不偏的なモノだからね

 

表があれば裏がある、のが世の常で

そうだから『公平性』が保たれる

 

もし、あなたが

思考がぶれるまとまらない散らかる

と感じているなら

まず、あなたの内側に

宇宙の真理を意識してごらん

きっと、目の前が開けてくるよ

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