型を持って型にこだわらず GRASPという思考法
型は
考え方、思考にも当てはまります
アイデアを出すときと
批判を含めた
評価を下すときの思考は、全く違います
分析するときに
主観を入れたり、結果ありきでは
分析は意味を成しません
決断するときに
後ろ向きな心で決断できますか?
そう
シチュエーションによって
考える、思考には作法があります
型を知らないと迷走します
作法(型)を心得ているから
応用できるのであって
その先に可能性が拡がるのです
例えば
あなたの会社、組織で
アイデアだしの会議なのに
出たアイデアに対し
批判に明け暮れ
貴重な時間を無駄に費やす
非生産的な行為が
まさに
作法を心得ていない証左です
そんなロスト状態な組織や人達にも
GRASP という考え方は
革新的な道筋を提示することができます